健人くんが23歳になりました!
日付は変わってしまいましたが、、、
中島健人くん、23歳のお誕生日おめでとう!!
健人くんが無事に23歳を迎えることができて私もすごく幸せです。
22歳の1年は健人くんにとってどんなものになったのかなぁ…
私が思う22歳の健人くんの1年は、1人でお仕事をする機会が増えたなぁと感じさせてくれる1年でした。
1人でトーク番組に出てはしっかり中島健人というキャラクターを発揮するし、ドラマ、CM、雑誌などでも今まで以上にたくさん健人くんを見た1年でした。
ananで連載が始まったり、ツムツムのCMに選ばれたりと最近の健人くんの活躍はとてつもないです、ほんっとうに嬉しいです。
健人くんという存在でSexyZoneがもっと有名になったら健人くんは本当に嬉しいだろうなぁと思います。もちろんメンバーのみんなも一緒になって喜ぶと思います、SexyZoneってそういうところがほんとにメンバー愛を感じるし、そういうところがわたしは大好きです。
健人くん、ほんとに生まれてきてくれてありがとう!これからもずっと大好きです。
来月会えるのを楽しみにしています💙
7年間付き合った濵田くんにプロポーズされた話
前回のしげちゃんに引き続き今回は濵田くんです!!!!!!!やった!!!!!!!!
もうもはやこれは妄想とかじゃなくてレポだから!!!!!!実話だから!!!!!(?)
お願いいたします聞いてください。
私には7年間付き合っている彼氏がいる。名前は濵田崇裕くん。
たかちゃんと出会ったのは高校に入ってすぐの時。サッカー部のマネージャーになった私にすぐ話しかけてきてくれたのが、1つ上の先輩のたかちゃんだったんだよね。私がたかちゃんを好きになるのに時間はかからなかった。ダメ元で告白したらたかちゃんも同じ気持ちだったみたいで、高校2年生の夏に付き合い始めた。もうそれから7年経つから、私は24歳でたかちゃんは25歳。
たかちゃんは4年間の大学生活を終えて、一般企業に内定をもらって働いている。私は専門学校に進学したから、たかちゃんより早く卒業して今はウェディングプランナーとして働いている。
お互い仕事は安定してるけど忙しい毎日で昔のように会える日は少なくなって、連絡を取り合う回数も減ってきて、さみしいって思うけどたかちゃんを困らせたらダメだって思っていつも我慢する私。
でも今日はどうしてもたかちゃんに会いたい日。だって私の25歳の誕生日だから。
日付が変わって友達からおめでとう!ってLINEが来るけど、たかちゃんからはなかなか来ない。高校生の頃は日付が変わった瞬間に来てたのになぁ、なんて思いながら今日も仕事だし…と思って眠りについた。
朝が来て携帯を見ても、たかちゃんとのトークを開けば2日前のトークだけ。たかちゃん最近忙しくてきついって言ってたし、今日はまだ終わってないし!!と思いいつも通り出勤する。
仕事が終わったのは、午後10時。
明日の結婚式で変更したいところがあって…って突然明日式を控えているお客様が来て、打ち合わせとかしてたらいつもより2時間も遅い時間。誕生日なのになぁ…なんて思ってても口に出すわけにもいかないし、お客様に最高の結婚式をしてもらいたいから私も精いっぱい頑張った。
それから家に帰り着いた頃には12時近くで、誕生日の事とか、たかちゃんからのLINEの事とか、もうそんなのよりも疲れたって気持ちが大きくて家の鍵を開けたら真っ先にベットにダイブしよう…なんて考えながら家の鍵を開けたその時。
ぱーーーーん!!ってクラッカーの音と一緒に聞こえたのは、大好きな人の私の名前を呼ぶ声。
「〇〇!!!!!!!!おかえり!!!」
『え…』
「待ってたで!!」
そう言って私の大好きな笑顔でにこっと笑うのは、たかちゃんだった。
『え、たかちゃ、え?たかちゃん?』
「なんやねん(笑) たかちゃん以外の何者でもないで?」
『な、んでいるの…?』
びっくりしすぎて状況がよくわからない私。
「なんで…って、今日〇〇の誕生日やんか」
「大好きな彼女の誕生日忘れるわけないやろ?」
嬉しくて、嬉しくて、ポロポロ涙がこぼれる私。絶対忘れてると思ってた…って言うと俺をなめんなよ!!ってちょっとキメ顔するから、あぁ、大好きだなぁって改めて思う。
「てかLINEしたやんかぁ、見てへんやろ?」
『え!ごめん、もう疲れてて携帯開くのもきつくてね…』
そっか、お疲れさんやなぁって言うと、ほらって両手を広げるたかちゃん。抱きついてきていいよって事なんだとはわかったけど、すぐに抱きつくのがなんか嫌でなに?(笑)って聞くとわかってんねやろ〜!って私をギュってしてくれるたかちゃん。
久しぶりのたかちゃんの匂いに、また涙が出てきた。
すると突然たかちゃんが、あっ!!!!って叫んだ。
『もう、なに??どうしたの?』
「今何時?!何分?!」
『いま…?』
携帯をつけて時間を見る。『11時58分だよ』と言うと
「あああぁぁ!!!!あかん!!〇〇ちょっと早よ中入ってきてや!!!!!」って私を玄関に残して1人で慌てて家の中に入っていくたかちゃん。早よ!!!!ほんまに早よ!!!って叫ぶから、うるさい!って言いながら後をついて行った。
リビングに着くと、私が来るのを待っていたように背中に何かを隠して下を向いて立つたかちゃんが。
お、これはプレゼントだなと思い、なに隠してるの??ってたかちゃんの顔を覗き込みながら聞くと、すっごい真剣な顔したたかちゃん。
『たかちゃん?なに?変顔?(笑)』
「〇〇」
そう私の名前を呼んでたかちゃんが差し出したのは、小さな箱。開けてみ?って言われてなんだろうと思って開けてみると、中に入ってたのはキラキラした指輪だった。
『え…』
「〇〇、俺と結婚してください」
そう言われた瞬間、止まってた涙がまたあふれ出した。
『た、たかちゃ、た、たかちゃん』
「さっきから泣きすぎやで(笑)」
『ごめ、ごめん、でも嬉しくて、ほんとに…』
「嬉しいだけじゃ、〇〇の気持ちわからへんなぁ」
ちゃんと返事聞きたいなぁ、なんて言いながらぶーって口を尖らせるたかちゃん。いつもならこんな事されても素直に言ってあげないけど、今日はそんなたかちゃんが愛おしくてしょうがなくて、
『よろしくお願いします…!』
って涙と鼻水でボロボロの顔でそう答えた。
「もう、ほんまにほんまにめっちゃ嬉しい…!!」
そう言いながらギュって抱きしめてくれたたかちゃん。
鼻水つくよって言おうとしたら、たかちゃんがあのなって話し始めた。
「ほんまはな?日付変わる前に言いたかったんやけど…〇〇の誕生日に絶対プロポーズしたる!!って決めててん(笑)」
過ぎちゃったじゃん(笑)って私が笑いながら言うとえーの!!ほとんど同じ日やから!!!とか謎の言い訳をするたかちゃん。
「日付変わってすぐLINEするぞって思って〇〇のトーク開いて打ってたらいつの間にか寝てまうし…」
「〇〇ん家で待ち伏せしたのはいいものの、なかなか帰ってこぉへんから俺めっちゃ心配やったし、さみしかったんやで??」
なんて言いながらさっきよりも強くギュって抱きしめてくるたかちゃん。もお痛い!!(笑)なんて言って離れようとした時、
「もう、一生離さへんからな」
って私の耳元でたかちゃんが囁いた。
私も離れないよって言えたらいいのに恥ずかしくて言えない私は、さっきのたかちゃんよりも強い力でたかちゃんをギュって抱きしめた。
って感じでプロポーズされました♡
(と言う痛いお話)
7年間付き合ったしげにプロポーズされた話
お願いだから聞いてくれ。
私は付き合って7年目になる彼氏、重岡大毅くんがいる。
しげと付き合い始めたのは高3の卒業式の日だったなぁ。ずーっと仲良しでずーっと好きだったから、告白して振られて関係が壊れるのが怖くて、でも絶対好きって言いたかったから卒業式の日に告白しようって決めて呼び出そうとしてたのに、逆にしげに呼び出されて告白されたんだよね。
それから大学は離れちゃったけど順調に付き合い続けて、しげは憧れてた会社に内定をもらってそこで働き、私はずっと夢だった幼稚園の先生になることができ、幼稚園で働いている。
お互い働き出して、職場にも慣れてきて、私はしげと結婚したいなって考えることが多くなった。だけどしげはそんな事考えてるようには全く見えなくて、でも今のまま2人でいれたらいつかは結婚ってなるのかな、でももう私もしげも25歳だし、周りの友達もチラホラ結婚しだしてるのに、しげはそんな気がないのかな…ってたまに不安になったりもする。
そんなある日。わたしもしげも土日が休みだったから、久しぶりにしげのお家でお泊まりすることになった。
もう何回も来てるから自分の家みたいなしげの家。
お互い日頃の疲れからか、最近はお家デートという名のぐーたらばっかりだけど、私はそんな風にしげとゆっくり過ごす時間が好きだった。
そして今日もそんな風に過ごしてたんだけど…
『しげぇ〜リモコンとって〜』
「…」
『しげ?リモコンとってよ』
「いやや」
『え、なん…』
ソファに座っていた私の膝の上に突然しげが寝転んできて、いきなりの膝枕状態にびっくりしてしまう私。いつものうざ絡みか、と思ってスルーして、『リモコンとってってばー』と言うと
「俺のこと、〇〇はいつまでしげって言うん?」
『え?』
「やから、いつまでしげって呼ぶんですか?って聞いてんの」
『なにそれ、いまさら…どうしたの?』
「俺は〇〇のこと、〇〇ってずーっと呼んでんのに、なんで俺だけ苗字でずーーーっと呼ばれなあかんねん…」
『そんな、今に始まったことじゃないじゃん(笑)』
『高校生の時からだから、もう9年くらいしげって呼んでるのに、いまさら大毅とか無理!!(笑)』
そう言って笑うと、あからさまにいじけて、私の膝に仰向けになって私のほっぺをペチペチと叩いてくる。
『もーやめてしげ』
「なんやねん」
「もう俺のこと、しげって呼べへんよーにしたるわ」
ってよくわかんないことを言うと起き上がってどこかに行ったしげ。
しげがいじけたり拗ねたりするのはいつものことだし、よくわかんないのもいつものことだから私は気にせずテレビを見ていた。
何分か経ってしげが戻ってきた。私の横にボスっと座ったしげ。
「なぁ」
『ん〜?あ!!やば!やっぱこの俳優さんかっこいいな〜』
なんて言いながらテレビを見続けていると、ピッとテレビが消された。
『あ!!!もうしげ!!!!なにすんの!?』
そう言ってしげの方に顔を向けると、いつもとは比べられないくらい真剣な顔したしげの姿。
『し…げ?』
「〇〇」
そう言うとしげは後ろを向いてなにやらゴソゴソ…なにしてるんだろう、と思いながらしげを見ていると、
「これ」
そう言ってしげの手にあったのは、1つの綺麗な指輪。
「これでもう、しげって呼べへんよ?(笑)」
『え…』
「だって、〇〇もしげになんねんもん」
「…重岡〇〇」
『え、え、うそ、うそ、え』
「こんな嘘言うか!!!!(笑)」
「ほら、手出してみ」
手を差し出すと、しげがわたしの指に指輪をはめてくれた。ずっと、結婚したいって思ってたのは私だけだと思ってたから、本当に本当に嬉しくて涙が止まらなかった。
『う、うう、じげぇ〜〜〜〜(泣)』
「おまっ、泣き顔くそぶすいやんけ!!やめろ!!泣きやめ!!!(笑)」
『だって、ずっと、結婚したいって思ってたの、私だけだと思ってたから〜〜(泣)』
「俺やってずっと考えとったんやで?」
「ほんとは、夜景の見えるレストランとかそーゆーとこでビシッと決めたかってんけど…なんかそーゆーの俺らとちゃうよなぁって思ったらこんな風になってもうたわ(笑)」
『しげらしい(笑)』
「あ!〇〇いま、またしげって言うたやろ」
『あっ、いや、言ってないよ??』
「いーや、いましげって言うたね」
『…大毅』
「え、ちょ、いや、不意打ちはあかんて…」
『だーいき!だいき〜〜』
「だぁぁああ!!呼ぶな!!!(笑)」
って感じでプロポーズされました♡
(と言うなんとも痛いお話)
今日はSexyZoneのサマパラ発売日ですね!!
フラゲはできなかったけど、今日は届いてくれるって信じてるよAmazon、、、、、